快感と苦痛 / 一水社

一水社 / 快感と苦痛


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いトう

943円

今も続く2文字題名シリーズは、この頃(06年)から始まったんですね。 可愛い主人公の少女の前に、次々に登場する最低の男たち。 いトう先生のコミックスは、最高いエロい少女たちだけでなく、最低男共のカタログなのデス。

全体的にややハードなエロが続く。アナルでの行為が多めで、ここに出るキャラたちは痛みと喜びの両方がないまぜになったような表情をする。最初は痛くても徐々に気持ち良くなって、行為を受け入れてという感じ。

アダルトなおもちゃやロープがわりと出て来るが、そこまで主張してこないので、それらが苦手な人にとっても受け入れられる範囲であると思う。

個人的に好きだったのは最初の方に出て来るツインテールのキャラクター。可愛さと儚さの両方があった。